前回までのお話
性欲管理部で働いている超絶美人のダリア・ミラー大尉は、豊満なボディを持つ歴戦の医官である。
今回の任地において、すでに複数の隊員の処置を行ってきた。
- 射◯日が楽しみで待ちきれず3発出してしまう上等兵(第1話参照)
- Sっ気のある曹長(第2話参照)
- 射◯日初体験で戸惑う二等兵(第2話・第3話参照)
- けつま◯こにバイブを突っ込まれて前立腺を攻められる軍曹(第3話参照)
- クスリを使って相手をする複数の上層部(第4話参照)
前回遂に規定違反を犯し、補佐官に慰めてもらったダリア大尉、そこから大尉は業務中に補佐官と目が合うことが多くなり、挑発するような行動が増えてきた!今回二人に発展はあるのか!?
そして明かされる補佐官の就任理由とは?
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あらすじ:私が責任取るから…いっぱいして
大尉が挑発的な態度を取り始めてしばらくが経過した。
しかし前回の事が気になってしょうがない補佐官は遂に大尉に聞いてしまう
「いつも任務後はどうしてるんですか?」
「ん〜、お買い物行ったり、美味しいもの食べたり・・・」
「身体の方です」
「せっかく話逸らしてるのに、ばか・・・」
「これまでも補佐官にせがんできたんですか?」
しかしこれまでの補佐官は全員女性であったため、そんなことはなかったという大尉。
「僕が補佐官に任命された理由を知っていますか?」
「僕・・・種無しなんですよ」
なんと彼の精◯は生まれつき機能しておらず、子孫を残すことはできないのだという。
「だから万が一の事が怒っても大尉に負担になるような事はないです・・・」
もしかしたら・・・大佐は大尉が欲求不満になったときの事を考えて補佐官が任命された!?
・・・・
二人の間に不穏な空気が流れ始め・・・
そして!ほぼ同時に二人は駆け寄り!激しいキスをする!
「大体業務外にそんな格好しないでくださいよ!誘ってるんですか!?」
「そうよ!何か間違いが起きればいいと思ってた!!」
そこからもはや二人はまるで今までの抑えられてきた欲情を爆発させ、獣のようにお互いを求め合っていく・・・
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感想
男と女はヤる為にいるんだ!!!
もうまさしくこれでしょう!
男と女がそこにいて、しばらく一緒に居たら、絶対やっちゃいますよね?
しかもダリア大尉みたいな超絶美人ですよ?
ヤルコト、イガイ、カンガエ、ラレナイ・・・w
ちょっと話ズレるけど、男と女の友情なんて本当の意味で成立しません!w
いくら最初は意識してなくても、ずっと一緒に居てみてくださいよ!相当のブスじゃないかぎり、いやブスであっても絶対女を感じるときありますから!
そういう意味ではこの二人の展開もある意味必然だったんでしょうね。
そして皆さんもお待ちかねだったと思います!
なぜなら!今回のエピソードでは遂にダリア大尉の挿入シーンが観れたからです!!!
いや〜めちゃくちゃ・・・ほんっとにめちゃくちゃエロかったです!
僕ら読者もある意味、散々焦らされてきましたからね!
ダリア大尉も爆発しちゃって、もう乱れまくってますけど、こちらも爆発しちゃいます♪
次はいよいよ最終話!
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