前回までのお話
性欲管理部で働いている超絶美人のダリア・ミラー大尉は、豊満なボディを持つ歴戦の医官である。
管理部には明確な規定があり、それに従って性欲管理は行われる。
その中の一つが
「個人の趣向を考慮し、確実に性欲を解消するべく処置が行われる」
今回の任地において、すでに複数の隊員の処置を行ってきた。
- 射◯日が楽しみで待ちきれず3発出してしまう上等兵(第1話参照)
- Sっ気のある曹長(第2話参照)
- 射◯日初体験で戸惑う二等兵(第2話・第3話参照)
- けつま◯こにバイブを突っ込まれて前立腺を攻められる軍曹(第3話参照)
- クスリを使って相手をする複数の上層部(第4話参照)
今回はどんな相手に見事な対応を見せてくれるのか楽しみでしょうがない!
今回からは影の存在である補佐官との絡み?
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あらすじ:補佐官くんにお願いがあるの…
上官との業務が終わり、補佐官は一人では立てないダリア大尉を部屋まで連れて帰り、シャワーを浴びせていた。
そこでダリア大尉が
「お願いあるの・・・あのね・・・指でして・・・」
「な!管理部の規定に違反します!」
管理部の規定では補佐官は管理部の業務外であり対象ではないため、関係を持つことは許されていなかった。
しかし大尉はまだ薬が効いており、疼いて仕方ないと言う。
理性で大尉をたしなめ、諦めさせようとするが
「お願い!誰にも言わないから・・・」
と手を胸に持っていかれた。もう逆らえなかった・・・
大尉のおま◯こに指を突っ込み中を掻き回す
大尉は口に手をあて、必死に声を押し殺しながら悶えている
「んん〜、ん!?・・・・ん〜!」
あまりにも可愛い声と仕草に耐えきれなくなり、大尉にキスをする補佐官。
そしてダリア大尉は絶頂を迎えた!
・・・
「規定違反・・・しちゃったね・・・」
それ以降、制欲処理中に大尉と目が合うことが多くなった。
何か挑発しているようなそんな目で見てくる。
正直・・・もう我慢の限界だった。
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感想
遂に補佐官に手出しちゃったか!
これはかなり意外でした。確かに最初から補佐官目線での物語だったけど、まさかのそっちに進んでいくとは・・・
でも今回のエピソードは結構大尉の素の部分というかプライベートな顔が見れたようで新鮮な感じでした。
職務時間中は基本冷静で、性欲管理業務中は相手の趣向に合わせたキャラクターなので、正直どれが本当の大尉かっていうのがわからなかったんですよね
でも今回の事でよくわかったのは、素の大尉もやっぱりどエロいって事♪
やっぱりエロいんですよね〜♪
見た目のクールさとはギャップのある可愛いセリフが本当にツボります!
まだ全然最後まで読めてないけど、この先もずっとお世話になり続けるんだろうなっていう名作の予感です♪